〜大学や高校の参考書を使って教えている理由〜

塾講師を始めてすぐの頃
子ども達からの “ギモン” が
本質的で鋭いという事に気が付きました。

先輩講師にその事を話したところ
「それは教科書には載っていないことだし、
テストに出ないことなので
教える必要は無い。
必要ないのでやらなくてもいいことだ。」
と言われて驚きました。

自分が生徒に教える上で何にこだわっているのかを
その事がきっかけではっきりと気が付きました↓

~ ギモンの芽を絶対に摘まないということ ~

【それはテストに出ない】
自分が中学の時に先生に質問をした際
同じことを言われたのを思い出しました。
結果、その時の私はヤル気を無くしてしまいました…(´;ω;`)

子ども達からの質問に
分からないことは「分かりません!」と
はっきりと言います。
その上で一緒に考えることもしています。

深い理解を与えるためには
どうしたらいいのかと考えるうちに
中学生用の参考書では無理になりました。

それが理由で
当塾では入塾時にテキスト代金は頂いておりません。

決まったテキストを買わせて
それに沿った勉強だけを進めていくという
一般的な学習塾とは違うやり方をしているからです。

回り道をしているようですが
子ども達の将来のために
しっかりとした土台作りをしたいと
心から願っているためです。

写真は受験日当日の生徒たちの様子です。
受験解答をしているのではなく
アクティブラーニングで
高校の勉強の予習をしに来てくれているのです。

「受験が終わったらすぐに予習を始めようね。」
と、ずっと前から私が言っていたことを
忘れずに実行してくれていることが
本当に嬉しい!

終わったことに縛られず
前を向いて生きるという
人生の楽しさを知ってほしい。

という気持ちが伝わっているようです(^^

明日は公立高校の合格発表日です☆彡